浄瑠璃寺の紅葉


浄瑠璃寺は京都府と奈良県の県境に近い山あいの寺である。

国宝や重要文化財が多く、訪れる観光客が多い。
境内は中央に池を配し、周囲を散策する回遊道がある。
いわゆる池泉回遊式庭園で、特別名勝史跡にもなっている。

門から入ると右手に本堂があり、池を挟んで向かい側に三重の塔が配置されている。
モミジは宝池を取り囲むように植えられている。
すべてがモミジというわけではないが、
赤や黄色に色づいたモミジが池に映り美しい。
特に美しい所は三重塔の周辺だ。
三重塔は平安時代後期藤原時代のもので国宝にもなっておりたいへん美しい塔だ。
赤や黄のグラデーションの紅葉と濃厚は朱色の三重塔の共演・・・。
見る人を魅了してやまない。

本堂も藤原時代の建造物で国宝である。
堂々とした風格、そして格子の入った板扉が並ぶさまは印象的だ。
その白い格子の板扉の前で舞う紅葉も味わい深い。
おすすめ度 ★★★
(2.6)
本堂や三重塔との共演は本当に美しい。
紅葉は量的には若干物足りないが、観る価値は充分あります。

浄瑠璃寺の紅葉をご案内


浄瑠璃寺へはここから入る

浄瑠璃寺庭園の石柱

一袋100円の手作り漬物が

紅葉に包まれた山門

山門の看板、向こうに紅葉

山門横の鐘楼と紅葉

三重塔が見えてきた

白い板扉が印象的な本堂

池を挟み本堂向いが三重塔

本堂の板扉が印象的だ

回遊路には紅葉が続く

紅葉の池泉回遊式庭園だ

浄瑠璃寺の紅葉をどうぞ