ききょうの里、亀岡・谷性寺

亀岡市の田園風景広がるのどかな里に桔梗寺といわれる谷性寺がある。
谷性寺は明智光秀の首塚のある寺として知られている。
境内やその周りではいつしか明智家の家紋でもある桔梗が植えられるようになり、
毎年初夏になると桔梗一色に咲乱れるところから「桔梗寺」と呼ばれるようになった。
平成15年には周辺の田畑を借り受け約1万2千本の桔梗苗を植えて「ききょうの里」としてスタートした。
ききょうの里は谷性寺を中心に現在4ヶ所に分かれており、すこしづつ趣を変えている。
青、白、薄いピンク、八重咲きのキキョウなどをのどかな山々や田園府警をバックに楽しむことが出来る。
関西では数少ないキキョウ園であり、5万株を超えるキキョウはトップクラスであろう。
2ヶ所に水車がある以外はこれといった対象物は無く質素な花園である。
桔梗の花は清楚でかわいい花であるが、質素な花として日本では愛されてきた。
和風の部屋で生け花にすると大変よく似合うのはそのためだろう。 そして山里ような質素で素朴な所がよく似合うようだ。
亀岡の山々の景色と田園風景に溶け込むように咲いている。
桔梗とは対照的に存在感を出していたのは黄色く大きなヒマワリとルドベキアの花であった。
特にルドベキアはかなり多く植えられており桔梗を圧倒するほどの勢いで幅をきかせている。
ともあれ、山里の花園は色々な花が私達を歓迎してくれる。
おすすめ度 ★★★
(3.4)
群生している桔梗を見ることが出来るのはは関西ではここ「ききょうの里」だけではないだろうか?
質、量ともに申し分なく私たちを楽しませてくれる。
交通の便が若干良くないが、それ以上にもう少し何かの演出が欲しいような気がする。
それとヒマワリ、ルドベキアなど大きく黄色の花が少し気になった。

ききょうの里を第1花園から順番にご案内


受付で料金を払って

最初の入口に入る

最初に水車が目に飛込む

青い桔梗が涼しそうだ

畑には無数の桔梗が

のどかな桔梗の風景

ひまわりも多いです

シダ類の葉とも似合うね

第2のキキョウ園は桔梗一色です


第二のキキョウ園の入口

いきなり大きな水車が・・・

竹やぶの竹とも似合う

枯れ木利用の創作がある

第3の花園は谷性寺の境内です


この上が谷性寺

山門の両側から風鈴の音色

これが明智光秀の首塚

明智門の札が掛かっている

石の灯篭とキキョウ

境内から見下ろす田園風景

庭のあちこちに桔梗が咲く

第4会場の入口だ

第4の花園はルドベキアとヒマワリの花も・・・


ルドベキア、後ろにヒマワリが

ルドベキアの存在感が凄い

蜂が蜜を吸いに来ている

背景に枯れ木を並べている