月ヶ瀬梅渓の梅

名実ともに関西トップクラスの梅の名所である
何度訪れても飽きることは無い。来るたびに新しい発見がある。
いろんなシチュエーションがあり、見るポイントも豊富である。
川の横を走る道路から見る梅の花、二種類の赤い橋のたもとから見る梅の花。
渓谷を見下ろす高台から見る見事な風景をバックに見る梅の花、
多くの種類を見せてくれる梅林、お寺の境内、売店等の横の梅、
白梅を中心とした梅林、見晴台から見渡す盆地型の梅林、棚田のような所に整列した梅ノ木
細い路地の梅、急斜面の梅林、そして数ヶ所に並べられた盆梅。
まさに月ヶ瀬を見ずして観梅を語るな!である。
それほどまでに他を圧倒しているだろう。
梅の花だけならば日本中にまだまだ上を行くところはある。
しかし月ヶ瀬は質や量と言うものを超えたものがある。
情緒的、神秘的、自然との調和、???適切な言葉が見つからない。
「百聞は一見にしかず」見たものにしかわからないものがあるといってよいだろう。
月ヶ瀬は今は奈良市に編入されているが奈良からは山あいの道を30Km、車で一時間の道のりである。
奈良県の東北に位置するが京都府、滋賀県、三重県との県境に近い所に位置する。
実際には山あい深い所にあるが近年は道が整備されておりそれほどには感じない。
月ヶ瀬のみならず、周辺はロマンと歴史と神秘に富んでいる所が多く、また温泉も多い。
梅の里「月ヶ瀬温泉」、「笠置温泉」のある笠置、「柳生の里」で有名な柳生
「やぶっちゃ温泉」のある島ヶ原、少し離れて狸の信楽焼きが楽しい「信楽」や忍者の里「伊賀上野」。
忙しい日常の合間を縫って私は好んで日帰りドライブを楽しみに出かける地域なのだ。
おすすめ度 ★★★★
(4.4)
梅の名所としては申し分ないところだが
なにせ交通が不便と言わざるをえない。
山あいの田舎道をのんびりとドライブを楽しみながら訪れてほしい。

月ヶ瀬梅渓へご案内


JR月ヶ瀬口駅から車で約10分

駐車場近くの売店

カキモチを火鉢で、うまい

駐車場裏の梅林はまだ若い

梅林の中にも多くの売店が

月ヶ瀬梅渓の看板も

梅渓を見下ろす所も売店が

下に見えるのは名張川

ここがよく広告に使う景色

梅の盆栽も豊富、販売もしている

川そばを走る梅ロード

ここを下ると斜面は一面梅の林

月ヶ瀬梅渓の風景です

月ヶ瀬梅渓の詳細

所在地 奈良市月ヶ瀬尾山
規模 1万3千本以上、村全体が梅の花で覆われるよう。
五月川(名張川)の両岸に咲き誇る景観は関西随一。
川の北側の丘の上にある帆浦梅林、天神梅林、梅品種園など多数の見所がある。
この周辺一帯をいつからか「月ヶ瀬梅渓」と言うようになった。
開花時期 2月下旬〜3月下旬
入場料 無料
徒歩アクセス 奈良交通直通臨時バス(奈良から68分)が花の時期のみ運行
車アクセス 名阪国道「五月橋IC」から約7km、JR「月ヶ瀬口」からタクシー20分
駐車場 各所に無料駐車場がある
車イス 可能な場所も多いが危険な場所も多いので注意が必要
売店、飲食店 各所にある、渓谷を見ながらの飲食も楽しみの一つ
問い合わせ 月ヶ瀬観光会館 0743-92-0300
ホームページ http://web1.kcn.jp/tukigase/
温泉 町内に「月ヶ瀬温泉」がある。"笠置いこいの館”の「わかさぎ温泉」は人気、
島ヶ原の「やぶっちゃ温泉」も車で30分ぐらい
周辺情報 剣豪の里として名高い「柳生の里」、家老屋敷などは見ておきたい所


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