大井関公園のさくら

泉佐野市の南部に位置する大井関公園に桜が約300本咲き、
春になると大井関公園だけが浮き上がるように桜で被われる。
大井関公園は田畑と神社と樫井川に囲まれたような一角だ。

池の側にある駐車場に車を停める。
ここも池の周りも桜が美しい。がここからは大井関公園は日根神社の境内を通る。
日根神社の境内を通り途中から右手の細い通路に入った。

細い通路を抜けると桜が咲き提灯がたくさん吊ってある広場に出た。
ここが井関公園なのか?
全く誰もいない。桜は一生懸命咲いているのだがどこか寂しそうだ。
なおも先の方へ歩くと朱色の橋にさしかかった。

橋の下は深い渓谷だ。結構迫力ある渓谷なのだが桜はあまりない。
もう少し桜が多ければもっと美しい渓谷になるのだが・・・。

朱色の橋を渡り右手を見ると桜がこんもりと盛り上がるように咲いている。
平日というのに結構花見客はお多い。
広場のあちこちでお弁当を広げている家族連れやお年寄りが多い。
中ほどには滑り台やブランコもあり子供たちが戯れている。

こじんまりとした長細い公園だが、地域に密着した憩いの場になっている。
何か心温まるのどかな公園である。


おすすめ度 ★★★
(2.5)
桜が無ければ平凡な田舎の公園だろう。
桜が咲くことにより公園が生き物のように活動します。
花見の好きな人はこんな公園で桜を見るのもオツなものです。

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