おふさ観音のバラ

おふさ観音はバラの名所として奈良では広く知られている。
始めて訪れた者にはちょっと分かりにくい。
狭い路地へ入ってやっとたどり着いた。
入口に立っても、え?これがおふさ観音?
田舎の大きなお寺というイメージを持っていただけにややがっかり・・・。
多くの人が訪れていた。やはり人気の名所のようだ。
気を取り直しておふさ観音の境内に入る。
ん?少し時期を外しているかな?
入口近くに貼っていたおふさ観音の境内の写真はバラで溢れている。
しかし、この日は心なしかバラの花は少ない。
鉢植えが多いせいかもう散ってしまったのだろう。
中へ進むとバラのトンネルがいくつか作られている。
バラのトンネルをくぐり抜け本堂の横を回り込むように奥へと進む。
本堂の裏側のほうがバラの花は多いようだ。
表とでは若干の日当たりが違うせいだろう、すこし花の時期が遅いようだ。
それに、地植えもあってその分花期が長いということもあるだろう。
そこそこに花を楽しみお寺の雰囲気も楽しめる。
さらに奥に進むと池を配した日本庭園があった。
庭園の付近にバラはないが落ち着いた雰囲気が良い。
お堂の一部が茶店となっていた。
時間があれば縁側に座りゆっくりとお茶を飲んで風流を楽しみたい所だ。
ひと通り境内を楽しんで表へ出た。
道路の向かい側にバラの売店がある。
さすがは商売だ。ここには売り物のバラが溢れんばかりに花を咲かせていた。

おすすめ度 ★★
(2.4)
おふさ観音のバラは他のバラ園と比べるとやや花の時期が早いようです。
鉢植えが多いので期間も若干短いです。
それを考慮して現地に確認してからお出かけになると良いでしょう。

おふさ観音のバラ園へご案内


おふさ観音の入口だ

おふさ観音の山門

正面がおふさ観音の本堂

バラの側から入口を振り返る

境内はバラの鉢植でいっぱい

入口に貼ってた満開時の写真だ

本堂もバラで囲まれている

ばらのアーチが続く

本堂の裏へ回ってきた

奥へ進むと日本庭園が

立派な庭園だがバラは無い

茶坊として開放している

落ち着いた雰囲気が良い

山門前のバラの販売店だ

バラの販売店から山門を望む

バラ咲くおふさ観音境内の景色です