藤原宮跡の菜の花

奈良の藤原宮跡は大和三山といわれる畝傍山、耳成山、天の香久山
の三つのやまに囲まれた所に位置する。

藤原京は平城京に遷都されるまでのわずか16年の都であったが
その歴史は消えることなく跡地は整備され今に伝えられている。

藤原宮跡の駐車場に車を停め藤原宮跡の方には向かわず
道路を横切って北側の醍醐池のほうに向かった。
桜の木が数十本植えられている。
すでに桜は散って青葉が噴出してきていた。

その桜並木の向こうに鮮やかな黄色が見えてきた。菜の花だ。
菜の花畑から見ると桜並木は丁度土手上になる。
その土手から菜の花を一面に見渡すことができる。

菜の花の向こうには耳成山がすぐ近くに感じる。
約25ha250万本の菜の花耳成山との眺めは壮観で落ち着く。

かって藤原京があった遠い昔の人たちも同じような景色を見ていたのであろうか。
これほどの菜の花では無いだろうがいろんな花が咲いていたかもしれない。

もう少し早く訪ねていれば桜との競演も見られたのだが・・・。
またいつか来て桜との競演を観たいものである。
   
おすすめ度 ★★★
(2.9)
藤原宮跡の菜の花畑から藤原宮跡は見えないのがやや残念。
耳無山とのコラボだけでも遠い昔を感じる事は出来るのですが
朱色の柱を加えてのコラボが見られたらもっと個性的な菜の花が見られるのですが・・・。

藤原宮跡の菜の花へご案内


駐車場

藤原宮跡

宮跡は殆んど何もない

中央に少し茂った森の

中には・・・

南側には朱色の

柱のモニュメントが

駐車場の前の道路を渡り

大きな池を右に見て進む

右手前方に・・・

桜並木の北側が黄色く輝く

桜の間から見渡す菜の花

向うに耳成山が望める

雄大な菜の花畑が広がる


藤原宮跡の菜の花景色です