青谷梅林

JR奈良線「山代青谷駅」から南東へ歩くこと20分あまり、
梅祭りののぼりが何本も立っている。
そこは梅の木があちこちに花をつけているのが見える。がここはまだ入り口にすぎない。
ここが梅園への入り口なのだ。
ここから山の方に向かって歩く、といってもなだらかな丘陵地で散歩気分で左右の梅を楽しみながら
のんびり歩くのがよい。梅の香りをいっぱい含んだ新鮮な空気を
胸いっぱい吸えば本当に心が癒される感じがする。
ゆっくり20分も歩けばそこは梅祭りの行われている中心部に着く。
どこでもそうだが祭りといってもさほどの行事があるわけではない。
うどんやおでん、カレーライスなどを売るテントが立てられ、 地元で採れた野菜や花、お茶などが売られている。
梅の木の下にはベンチやテーブルが置かれ花を楽しみながらうどんをすするのはなんとも 風情があってよいものだ。
小腹を少し喜ばせた後は100mほど奥に入った所から右へ迂回する小道があり帰る方向へと歩くのがお勧めである。
来た道と比べるとむしろこちら側のほうが梅ノ木は多い。
駅までの距離もそれほど遠くには感じないだろう。
私が訪れたのは時期が若干遅かったので満開状態の良い写真が掲載できなかったのは残念だが
時期をはずさなければすばらしい花見ができるだろう。
おすすめ度 ★★★
(3.3)
自然に囲まれた山の梅の花は大変心を癒してくれる。
量的には申し分ないが、なぜか古い木が目に付く。それだけ栽培の歴史があるということだろう。
動物も植物も「番茶も出ばな」の頃が最も美しいという。
観梅客を増やそうとするなら梅の木も世代交代が必要かも・・・。
しかしここは農業梅林なのでその点を承知の上で訪れて欲しい。

青谷梅林の景色です

青谷梅林の詳細

所在地 京都府城陽市中中山
規模 20ha、10,000本
開花時期 2月下旬〜3月中旬
入場料 無料
徒歩アクセス JR奈良線「山代青谷駅」から徒歩20分
車アクセス 京奈和自動車道「田辺西IC」から東へ10分
駐車場 駐車場有(土日祝は有料)
車イス 山あいだが坂はゆるやか、介護者あれば可
売店、飲食店 地元組合の売店あり、うどん、カレー等の軽食あり
問い合わせ 城陽市商工観光課 0774-56-4019


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